平成28年1月5日 火曜日 羽田〜大阪
青春18きっぷの旅 近畿・南紀編

 昨年夏には稚内から5日間かけて、小樽・青森・秋田・山形・新潟・福島・茨城とローカル線を乗り継いで横浜まで帰ってくる一人旅をした。

この冬は、まだ乗っていない紀勢本線を乗りつぶすことをメインに、大阪・奈良・和歌山・三重のローカル線をやっつける計画だ。
今回乗る予定のJR線は、大阪環状線・阪和線・和歌山線・桜井線・関西本線・紀勢本線・参宮線、そして帰りはおなじみ東海道本線だ。

大阪までは何度も東海道線だけで行っているので、今回は羽田から伊丹空港へANAでひとっ飛びだ。ちょうど伊丹への分くらいのマイルがたまっていたので、ただで大阪まで行ける。うれしい。

〈早めに羽田についたのでゴールドカードで利用できるラウンジで一休み〉

〈雲一つない晴天で横浜が一望だ ランドマークタワーや本牧の三渓園が見える 我が家はさすがに小さすぎて見えない〉
 
〈左:横浜八景島 右:箱根芦ノ湖 子供みたいに飛行機から見る景色が大好きだ〉

〈1月5日の富士山は過去にないくらい積雪が少なかった〉

〈しかし1月末にはたっぷりと積雪がありいつもの富士山の景色になり一安心〉

〈これは南アルプス?〉
羽田空港から伊丹空港へ

 さすがに飛行機は速い。10時に羽田を離陸して11時過ぎにはもう伊丹に着いた。いつも大阪は新幹線なので、飛行機で来たのは初めてだ。

とりあえず、まだ行ったことのない大阪城へ行ってみるつもりなので、大阪空港駅から蛍池までは大阪モノレール、阪急梅田駅までは阪急宝塚線、J大阪駅から大阪城公園まではJR大阪環状線を乗り継いで行くことにする。

本日はJRに乗る距離が少ないので、18きっぷは使わない。

〈大阪国際空港(伊丹)〉
大阪人考

 「秘密のケンミンSHOW」などでは、大阪人のボケとツッコミのしゃべりや考え方・行動が面白すぎる。

いつも期待をして大阪に行くのだが、そんな面白いおじさんやおばさんに出会ったことがない。電車の中で、漫才の会話をやっているおとなも子どもも見たことがない。

これは行く場所が良くないのか、もっと大阪人の生活に入り込まねばダメなのか。きっと、自分の知らないところでは日夜あのような面白い会話が繰り広げられているのだろう。

よく言われるように、エスカレーターを片側あける位置が関東と逆なのはどうしてだろうか。
 

〈大阪駅からJR大阪環状線で大阪城公園駅に向かう〉

〈大阪城公園の地図 やはり広大な広さ〉

〈お〜 立派な石垣の向こうに大阪城が見えてきた〉

〈大阪冬の陣の講和交渉の結果、大阪城は堀を埋め立てられはだか城にされてしまった〉

〈ふたたび徳川軍の攻撃で落城したのは慶長二十年(1615)5月7日のことだった〉

〈翌8日に豊臣秀頼と淀殿は城内の山里丸で自害 豊臣家は滅んだ〉

〈天守は落城時、貯蔵されていた大量の火薬に火が移り、建物ごと空中に吹っ飛んで破裂したという〉

〈中国人の観光客がポーズをとる〉

〈大阪夏の陣では、今年のNHK大河ドラマ真田幸村が活躍をする〉

〈大野治長は、家康の孫娘で秀頼の正室である千姫を城から脱出させ岡山の徳川秀忠本陣に送り届ける〉

〈秀頼の実父と噂される治長は自分の命と引きかえに淀殿と秀頼の助命を家康に願った〉
 
〈家康はこれを了承したが、最終的な判断は将軍たる秀忠が下すと回答したという〉

〈淀殿の願いは豊臣家の存続のみ 徳川家に屈服するくらいなら命を捨てるという気概はなかった〉
 
〈大阪夏の陣最後の決戦で真田幸村は三度にわたり徳川家康本陣に突撃を繰り返し家康をあと一歩のところまで追い込んだ〉

〈しかし最後は力尽き、田んぼの畔道に腰をおろしていたところ、越前松平忠直隊の足軽頭西尾久作に首を取られたという〉
 
〈大阪城内には国宝・重要文化財級の武具や美術品がたくさん展示してある〉
 
〈1000円払って大阪夏の陣400年記念特別展「豊臣と徳川」という本を買った〉
 
〈桜門桝形の巨石 なんと大きな石垣 重機もないのによく運んだね〉

〈豊国神社の豊臣秀吉像〉

〈豊国神社〉

〈いや さすがに江戸城に匹敵するりっぱな石垣〉
 
〈難波御蔵 難波新川跡 江戸時代この辺りには難波御蔵と呼ばれた幕府の米蔵があり、米を運ぶために新川が作られた〉

〈大阪城見学の後はお楽しみ 「なんばグランド花月」で初笑い〉
なんば花月劇場

 山口県でも小学生から中学生のころ、土曜日の昼に「お笑いなんば花月劇場」というテレビ番組があり、毎週楽しみにしていた。

花紀京、間寛平、岡八郎、アホの坂田などの実にばかばかしい喜劇が理屈抜きで面白かった。

でも、機会もなかったので一度も本物は見ないうちにこの歳になってしまった。今回大阪へ行くのを幸い、ネットでチケットを予約したが、当日券は立ち見のみという大人気ぶり。

いや〜、本当に面白かった。中川家やオール阪神巨人やザ・ぼんち、相変わらずばかばかしい新喜劇。楽しかった。

〈何十年も見ていないからキャラがよくわからない〉

〈吉本キャラクター 人形焼き〉

〈西川きよし 桂文枝 オール阪神巨人などそうそうたる名前が〉

〈ホテルにチェックイン後道頓堀まで足をのばす〉

〈久しぶりに来てびっくり 周りはほとんど中国と韓国からの観光客だった〉

〈大阪弁はほとんど聞こえず、中国語と韓国語のみ、しかも若い女性が圧倒的に多い〉

〈おなじみ食い倒れ人形も復活〉
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