■尾瀬ハイキング 平成26年5月28日 水曜日 晴れ

〈尾瀬の水芭蕉と至仏山〉
夏が来れば思い出す

 長い間、毎年夏が近づくにつれて、中田喜直さん作曲の「夏の思い出」のメロディーと詩が脳裏に浮かんで来るのだった。

江間章子作詞 中田喜直作曲 

夏の思い出

夏が来れば思い出す 
はるかな尾瀬 遠い空
霧の中に浮かび来る 
優しい影 野の小道
水芭蕉の花が咲いている 
夢見て咲いている 水のほとり
シャクナゲ色にたそがれる 
はるかな尾瀬 遠い空

〈鳩待峠1591m 尾瀬ヶ原入口〉
 
〈至仏山は6月末まで植生保護のため入山禁止〉
初めての尾瀬

 毎年のように喜多さんと尾瀬を歩きに行きたいね・・・と話してはいたが、山小屋の予約などが面倒で、ついつい一度も行かないままこの歳になってしまっていた。

喜多さんは20代の頃友達と歩いていて、さんざん尾瀬の素晴らしさを自慢されていたが、機会がないままだった。

今年こそ行こうと話していたところに、たまたま兄夫婦が岩国から遊びに来ていて尾瀬に行くというので、これ幸いと付き合うことにした。


ただし、兄の計画は明け方に戸倉について夜明けとともに歩き始め、昼には帰るという強行軍だ。
 
〈戸倉に車を置きマイクロバスで鳩待峠に〉

〈鳩待峠から歩き始めたのは明け方5:30 山ガールが颯爽と追い越す〉

〈早朝は快晴の至仏山 雪がたっぷり残る〉

〈尾瀬の代名詞 水芭蕉を発見〉

〈今は可憐に咲くが夏には背丈ほどの葉になるのだという〉
 
〈尾瀬ヶ原に入る途中の水芭蕉の群生地〉
 
〈木道脇にはクマよけの鐘が〉

〈一級河川 川上川を渡る〉

〈山の鼻の避難小屋に到着 今日は避難の必要はなさそう〉
 
〈鳩待峠から約200m下り山の鼻からヨッピ吊橋を目指す フキノトウも咲いている〉

〈鳩待峠から山の鼻までは3.3km〉

〈兄と義姉と喜多さん 早朝なので人が少ない〉

〈やはり水芭蕉は水のほとりに咲いている〉

〈至仏山2228mを振り返る〉

〈進行方向には燧ケ岳2346m〉

〈天気に恵まれてラッキー 曇っているとこんな景色は見られない〉

〈燧ケ岳の方が高いのに雪は少ない〉

〈至仏山〉

〈無風で逆さ燧ケ岳が美しい〉
   
   

〈逆さ至仏山も美しい〉
   
   
   
   
   
  
〈山の鼻から2.2km 牛首から東電小屋方面に向かう〉
   
 
   

〈この辺りの水芭蕉は水のほとりではない〉
   
   
 
   
 
   
 
〈水中に咲く水芭蕉〉
   
 
〈ヨッピ吊橋から竜宮に向かう〉
   
 
〈ヨッピ川にかかるヨッピ吊橋を渡れば1kmで東電小屋だがここで引き返す〉
   
   
 
   
 
〈早朝に比べると大分雲が出てきた〉
   

〈燧ケ岳を振り返る 11:00頃になると人が増えてきた〉
   
   

〈水芭蕉の群生地 美しい〉
   
   
   
   
   

〈燧ケ岳も見納め 帰り支度〉
   
   

〈至仏山も見納め〉
   

〈木道を維持するのは大変な作業〉
 
〈歩荷(ぼっか)が荷物を運ぶから山小屋で食事もできる〉
   
 横浜の自宅を日が変わる前に出発し、狭山の姪の家に滞在中の兄夫婦を拾い関越道を沼田で降り、
戸倉に着いたのはまだ真っ暗の3時過ぎだった。
狭山からは兄に運転してもらい、少しでも寝ようと頑張ったが結局一睡もできないまま、
4時40分発のマイクロバスに乗り込み、鳩待峠へのゲートが5時に開くのを待って一番乗りで着いた。

山小屋に泊まればもっとゆっくり散策できるのだろうが、このような強行軍でも天気にも恵まれ
素晴らしい景色と、今の時期しか見られない尾瀬の代名詞ともいえる水芭蕉をじっくり見てくることができた。

6時間で約17kmを散策し、鳩待峠を後にしたのは12時半頃だ。
帰宅後、横浜の自宅でテレビを見ていたら、夜の群馬県には大雨・雷注意報が出ていた。
案外大正解だったのかもしれない。
   
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